政府機関だからしっかりしてるはず
なんてのは大間違いだということを、今の仕事を始めて1年、日々感じています。
クライアントにもやはり色々。
何か自分のケースがスムーズにいかなかった場合に、「あぁしょうがないね。じゃあ今できることは何か考えないと。」って姿勢の人と、「なんでそうなったの?どうして弁護士はそういう判断で書類作成したの?移民法できちんと全て定めてあるはずでしょ!?そのルールはなんなの?」と、私達の力の及ばないところでの決定に、弁護士のミスだとわめく人。
性格の違い。ってだけではないと思うんだよね。
もしも政府を信じてたら、多分後者的態度・思考になる傾向が強いだろうね。
だって、移民局は移民局として、審査をするセンターが違っても同じ決定を下すはずだってのは普通誰もが思うことだもの。
んでもんでも、
その誰もが思うことを裏切って、同じ移民局なのに、申請書が審査されてるサービスセンターによって決定が違ったものがあったのよ。
同じ条件下で同じように書類記入したケース達のうち、Tセンターでは認可が出て、Nセンターでは拒否・却下されたのよ。もちろん同じ人のケースではないけど、基本が同じケース達。んでうちの事務所で類似ケースを全部引っ張り出して今まで認可が出てるケースを見たら・・・・全部Tセンターから!!!!Nセンターからは1個もまだ認可が出てなくて、つい先月却下されたケースがNセンターに出したこの類似ケースのうちの最初に決定が出たものだった。
「ありえない・・・・」
ってのが最初に思った本音の一言。
ちょ~~~~不公平やん!!!!!
こんなん完全に「運」じゃんねぇ。7月まではどのサービスセンターに出すって選べなくて、一括Nセンターに雇用ベースの永住権申請は行ってたんだけど、その中でもTセンターに移行されるケースもあって、その移行されるかされないかは運だよね。
7月30日からは、Direct Filingっていって、永住権申請書(I-485)は申請者の居住州によってTセンターかNセンターか振り分けられる。まぁこれも選択はできないからある意味運なのかな・・・?
私自身のケースはまだNセンターにあって、移行される兆候なし。
就労許可とか旅行許可とかは提出後2-3ヶ月で届くんだけど、これもセンターによって速さが違う。
先週の終わりと今日に、7月頭に書類を出した人の就労許可証と旅行許可証が届いた。1ヶ月半しか経ってない!!!!!もちろん、これはTセンターから。
私は5月中旬過ぎに提出したけど、まだその2つの許可証を待ってるよ・・・・
それが来ないと日本一時帰国計画が実現しないんだって(><) 来週で丁度提出後3ヶ月。来週終わりに来なかったらマジきれるよ!!!(○`- ´○)プン
随分話それたけど、つまりはここ数ヶ月、私達移民弁護士事務所はアメリカ政府(特に国務省と国防省・移民局含む)に振り回されてるわけよ。。。
そんな日々も今週で終わるといいな。
17日に永住権関係の大きな締め切りがあるから、その後落ち着いたらいいな。
なんかでも漠然とした勘だけど、今週過ぎても忙しい気がするな。。。9月に休暇取るならそれまでに終わらせておきたいケースとか何気に色々あるし。
休暇までは気を張り続けるようだわε=(*’へ’*)
