マジでありえない、アメリカ政府・・・
少し前にアメリカの永住権申請シーンに大変なことが起こってるようなことを書きました。
今日はさらにもっと大変なことが起こりました。
今日は7月2日、7月の第一月曜日。つまり、7月の枠で永住権申請書を提出できる人達の提出開始日です。
大体の人・弁護士は夜行便を使ってパッケージを送るので、今日移民局に着くようにしたい場合には、前の週の金曜の夜に送るのが普通です。
うちの事務所からも10個くらいは金曜に送り出しました。
そしたら、今日、正式に出されたアナウンスメントというか7月枠の追加事項というかで、なんと、「7月2日今日を始めに、移民局は受け取った永住権申請書を拒否する」ことになったというようなことが書かれてるじゃぁありませんか!!!
マジで、ひどすぎ、これは。
騙されたも同然。
この7月枠が発表されたのは6月の第二週目。
つまり、彼らが考えを変えるのに2週間強は時間があったってこと!!しかも5月枠と6月枠も大幅に更新されたから、その間に相当の量の申請書が届いてるはずで、それがさらに加速するのは誰もが予測できたはずのこと。
なのに、7月枠の受付開始日に、7月枠分はもう受け付けない・・・って、どうゆうことよ!?!?!?
金曜日の時点では正式なアナウンスメントを出してなかったんだから、金曜に送られて月曜の今日に届いたパッケージについては受け付けるべきだと思うんだよね、少なくとも。
そうじゃなかったら、フェアじゃないし、むしろ騙してるよね。
この永住権申請には健康診断みたいなものも必要で、かなりの人がすでに医者にいって健康診断を終わらせてるわけよ。んで、アメリカだからこの費用も中々バカ高いわけよ。特に家族がいる人なんていったいいくらお金かかってると思ってるのさ!!
ちょっとヒドイよね。
極端すぎたんだよ大体。私はそう思う。ってか、誰もがそう思ったと言っても過言じゃないよ。
年間のビザ枠に現在の状況が見合ってないからとかっていうなら、なんでもっと早いうちから少しずつ変更していかなかったわけ?
急にものすごい勢いで更新して、その時点でありえないと思ったのに、それを今度は一気に全員ダメですって言うなんて・・・ちょっとやりすぎってかひどすぎだよ。てか、バカじゃない?って言いたくなる。
こんな状況誰でも想像できたのに。
この国で雇用ベースにして永住権を申請しようとしてる人の数が相当な数だってことをまさか政府がわかってないはずがないのだけれど・・・もしかしたらそのまさかのまさかで少し高をくくってたのかも?
そんなこんなで、さすがに移民法弁護士グループも憤慨して、移民局だか国務省だかに対して挑戦するらしい。それが訴訟なのかはわからないけど。
それが実現してもし弁護士グループの方に軍配が上がった時に、今日明日あたりに提出された申請書は受け付けられる可能性が高くなるかもってことで、もううちの事務所は今日は大変なことになってたよ(><)
朝から電話は鳴り続くわ、クライアントは来まくるわ、申請書類の作成に追われるわ、申請書類一式をコピーして用意するのも大量だわ・・・・で、アシスタントが4人プラス1人一時的に手伝いに来てもらってる子の5人でもギリギリだったよ。
4人とも今日は7時半まで残って、大量のパッケージを送り出したよ。
どうなることやら。。。。
正式なアナウンスメントによると、今年度分の枠はもう満たされたから、10月になったら来年度枠の分がまたオープンになるだろうと。その頃には申請費が3倍に跳ね上がってるのですよ。
マジでフェアじゃない!!!
はぁ。今日は肉体的にも精神的にも疲れた。労力使ったよ。おつかれ、自分。
