日本人は家族愛物語が好き?
ほんの2作だけなんだけど、
ミクシィのレビューを書いてて気がついたことがある。
「スパングリッシュ(Spanglish)」 と「幸せのちから(The Puisuit of Happyness)」の2作のレビューを書いたんだけど、
ミクシィにある作品の詳細のところを見ると、
両作品とも「家族愛・親子愛」の物語・・・みたいに書かれてる。てか、そこがクローズアップされてる。
ん~~~・・・・・・
確かにどっちも親子の物語ではあるし、愛も感じられるけど、
ん~~~~・・・・・・・・・・
私の意見では、どっちもそこがメインの映画ではないんじゃないかと。
あくまで人それぞれ見方があるから、私が正しいとは言わないけど、日本のレビューとか映画サイトとか見ると、どうもあらすじで「親子愛の物語」って特筆されてるというか、読んだ人にそういう物語なんだって映画を見る前からイメージを植えつけてしまってる感じがある。
見る前から「あ、家族愛・親子愛の物語なんだぁ!」って思ってしまうと、それ以外の映画に込められたメッセージとかが中々伝わらなくなると思うんだよね。
どれが監督が伝えたかったメッセージかなんてわからないけど、でも上記の2作ともただの親子愛だけがテーマではないと私は思うわけ!
ただ、親子愛の物語だって思って見ると、多分他のメッセージが伝わる可能性のあるシーンや言葉等も全部「親子愛ある故のことなのねぇ~~~」って感じの捉え方をされてしまう可能性が大なんじゃないかな。
なんて、ふと考えた金曜の夜。
映画はやっぱトレイラーやらレビューやら何も見ないで「ゼロ知識」の状態で見に行くと一番楽しめる。
少なくとも私はね。
そう気づいたのはここ数年だけど。
